元個人タクシー運転手が効率的な道の覚え方を紹介

もくじ

タクシー運転手へ転職を考えても「道がわからないのにやっていけるか」、「道がわからなくてお客様に怒られないかな」など、道がわからないことで不安に思っていませんか。

現に「タクシー運転手はプロなんだから道を知っているのは当たり前」

このような事を言うお客様がいるのも事実です。

ただ、どんな職業にも言えることですが、誰でも初めは初心者です。

10年以上のベテラン運転手でも全ての地理を覚えるのは不可能です。

ですが、タクシー運転手の仕事は道を覚えてなんぼの仕事です。

ここでは、元個人タクシー運転手が効率的な道の覚え方を紹介しますね。

実際に走って地図との違いを知る

道を覚えるために地図で覚えていくのもいいです。

ただ、私も地図を見るのが好きなのですが、やはり平面の地図と実際の道では風景が違います。

なので、まずは実際に車を走らせて、「この交差点の角にあるホテルってこんな形のビルだったんだ」のように周りの景色を意識して、地図との違いを知ることが大切です。

 徐々に覚える範囲を広げていく

タクシーの仕事をする地域によって覚える範囲が違ってきます。

東京都のような都市部では覚える範囲が広いので、ピンポイントを決めて徐々に範囲を広げていく覚え方をします。

まず、あなたがメインに営業するエリアを絞ります。

たとえば、渋谷を拠点にした場合、その周辺の幹線道路や施設名、建物名、駅、首都高速の出入口などを重点的に覚えていきます。

あとは徐々に範囲を広げていくイメージですね。

道を覚えるコツは初めて走った道を復習する

この作業を繰り返していくと頭の中で地図が繋がっていき徐々に広範囲で対応できるようになってくるんです。

そして、ポイントは休憩時や勤務を終え帰宅してから地図上で復習をする。

この作業は、ベテランになっても初めて行った所があれば、必ず地図で確認をしていました。

このような方法で、経験を積んでいけば、3~6ヶ月乗務をすればなんとかなってきますよ。

ナビをうまく活用する

現在は、ほとんどのタクシーにナビが搭載されていますので、道がわからなくても困ることはありません。

ただ、毎回お客様を乗せるたびにナビを使用するのは現実的ではありません。

なぜなら、ナビに頼りすぎると道を覚えられないためです。

とはいえ、道がわからないのでお客様に怒られないか不安になりますよね。

お客様に行先を言われてわからないときは、「申し訳ございません。新人なので道を教えていただけませんか?」と素直に聞く事。

新人が「地理がわからないことでお客様から怒られるのではないか」と恐怖でこの一言がいえずに、後にトラブルになってしまうことがあるんです。

大抵はお客様が案内をしてくれますし、お客様がわからないときは、お客様に了解を得てナビを活用していけば大丈夫です。

なので、ナビは必要に応じてうまく活用して道を覚えることに専念していきましょう。

まとめ

タクシー運転手の仕事は、道を覚えることから始まります。

道を覚えるのは大変な作業ですが、努力を惜しまなければ、いずれ自信に繋がります。

今回紹介した道の覚え方を参考にしてタクシー運転手への転職を検討してみてくさい。


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