40代未経験でタクシー運転手に転職するための不安を払拭

もくじ

異業種から40代でタクシー運転手へ転職を考えたとき、「まだまだ子供にお金が掛かるし、転職して本当にやっていけるかな?」と不安を感じると思います。

管理人もタクシー運転手へ転職をする前は子供が小さくまだまだお金が必要でしたので、本当に稼げるか不安でした。

また、「給料が安く不安定」、「長い勤務時間で危険な仕事」というタクシーのイメージから奥さんに反対されたのを覚えています。

ほかにも「地理がわからないけど大丈夫かな?」「年齢的に体力が持つか不安」など、タクシー運転手へ転職を考えているうえで、多くの方がこのような不安を抱えています。

そこでこのページでは、異業種から未経験でタクシー運転手へ転職を考えている方に不安を解消するために経験を踏まえて解説していきます。

タクシー運転手の収入は営業する地域によって違う?!

タクシー運転手の収入は、あなたがどの地域で営業するかによっても収入が大きく変わってきます。

厚生労働省が実施している平成29年の賃金構造基本統計調査によると、全国タクシードライバーの平均年収は330万円です。全国でも最も稼げる東京都の年収は418万円。月収で平均33万円です。そのほかの地域の年収は、大阪が346万円。地方になると300万未満というデータが出でいます。

この数字は、年金をもらいながら勤務している人やアルバイトも含まれているため、実際は平均以上稼ぐことが出来ます。

ただ、タクシー運転手の給料は、月の稼ぎで決まる歩合給です。そのため、簡単に稼げるほど甘い世界ではありませんが、「コツ」つまり稼ぎ方がわかってくると比較的に安定して稼ぐことが出来るようになります。

例えば東京都の場合、1年目が年収400万円でも稼ぎかたがわかってくると2年目で年収500万円以上というように稼ぐことも十分に可能です。

管理人は年収500万円を切ることありませんでしたが、タクシー運転手の給料は、毎月決まった給料という訳にはいきません。
しかし、あなたが稼げる地域で稼ぐための努力を惜しまなければ比較的に安定した収入が得られるのです。

地理が不安でも初めはナビをうまく活用しょう!

未経験でタクシー運転手へ転職を考えても、「地理がわからないのにやっていけるか」「地理がわからなくてお客様に怒られないかな」など。地理がわからないことで不安に思っている方が多いです。

管理人の前職は運送業でしたので多少道は知ってはいましが、道と地名が一致しない状態でした。そこに荷物ではなく、お客様を乗せる訳ですから転職前はかなり不安がありました。

ましてやほとんど地理がわからない方にしてみれば不安に思うのも当然です。

このような不安を解消するには、経験を積んで徐々に覚えていけば良いだけです。

例えば東京都の場合、まずあなたがメインに営業するエリアを絞ります。渋谷を拠点にしたとき、その周辺の幹線道路や施設名、建物名、駅、首都高速の出入口などを重点的に覚えていくイメージです。

この作業を繰り返しすることで、頭の中で地図が繋がっていき徐々に広範囲で対応できるようになります。そして、勤務を終え帰宅してからは地図上で復習をします。このような方法で経験を積んでいけば、3~6ヶ月乗務をすればなんとかなります。

タクシー会社では給与保障の制度がある会社があります。保障期間は、会社によりますが3~6ヶ月、長い会社では1年間、給与が保証されます。その期間内に地理を覚えることをメインにして営業する方法もあります。

また、「地理がわからないことからお客様から怒られないか」と不安に思う方がいます。

タクシーには様々なお客様を乗せることから、お客様の中には「タクシー運転手は道を知っていて当たり前」という人がいます。

しかし、どんな職業にも言えることですが、誰でも初めは初心者です。10年以上のベテラン運転手でも全ての地理を覚えるのは不可能です。

もちろん最低限、自分が営業するエリアの幹線道路やホテル、有名な建物、駅などは覚える努力は必要ですが。

お客様に行先を言われてわからないときは、「申し訳ございません。新人なので道を教えていただけませんか?」と素直に聞く事です。

新人で「地理がわからないことでお客様から怒られるのではないか」と恐怖でこの一言がいえず、後にトラブルになってしまうことがあるんです。

しかし、大抵はお客様が案内をしてくれますが、お客様もわからないときは、お客様に了解を得てナビを活用していけば大丈夫です。

地理が不案内でお客様が降りてしまっても、気にせず気持ちを切り替えて次に繋げましょう。

このようにすべてのタクシー運転手は、冷や汗をかきながら経験を積んで今に至っていますので地理が不安でも心配はいりません。

長い勤務時間で体力が不安

タクシー運転手の仕事は長時間勤務で年齢的にも体力が持つか不安に思う方がいます。

確かにタクシー運転手の勤務は、朝出勤して深夜に退社するまで拘束時間が最大21時間になる勤務形態(隔日勤務)が主流です。

そのため、これまで一般的な朝から夕方までの勤務で働いてきた方や年齢的に長時間勤務で体力が持つか不安に思う方にとって、初めは体が慣れるまで大変だと思います。

しかし、隔日勤務は一日おきの勤務で、1ヶ月に11~13日乗務する勤務形態ですので、その分休みが多く、しっかり体を休めることができます。

ただ、どうしても夜が苦手な方は、朝から夕方までの日勤(昼勤)を採用しているタクシー会社で勤務する選択肢があります。

タクシー運転手の仕事は、一日同じ姿勢で過ごすため、肩こりや腰痛になりやすいです。
勤務中は外食になりがちですので、タクシーの仕事を長く務めるには健康管理が最も重要になります。

まとめ

タクシー運転手の仕事は、あなたが勤務する地域によって頑張り次第で比較的に安定して稼ぐことが可能です。

そして、地理が不安であっても、ほとんどのタクシーにはナビが付いていますので、初めはナビをうまく活用していけば大丈夫です。

また、隔日勤務が務まるかは、乗務してみなければわからないところはありますが、どうしても夜が苦手な方や体力に自信が無い方は日勤(昼勤)を採用しているタクシー会社で勤務する選択肢もあります。

どの職業にも言えることですが、転職には不安は付きものです。

しかし、タクシー業界は未経験の方にとってわかりにくいことが多いです。そのため、より深く不安や疑問を解消するために、タクQなどのタクシーに特化した転職サイト(転職エージェント)の利用をおすすめします。

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